保険会社、加害者の提示する損害賠償額、後遺障害認定、
過失割合に疑問・不満のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
自動車事故の被害者となり、肉体的、精神的な損害を受けた被害者の方を
サポートいたします。
上記3〜5の段階でご相談いただくのが最も多く且つ実効性があります。
6以降ですと、すでに和解契約が成立した段階ですので、要素の錯誤、あるいは新たな
事実等がありませんと、交渉は困難になります。
被害者が受け取れる損害賠償はおおむね以下の通りです
自動車事故の慰謝料は、定額化されており、保険会社の提示額は弁護士会の基準より、低い場合が多いのです。(保険会社は民間企業ですから、支払い金額を少しでも低く抑えようとするのは必然です。)
交通事故の示談交渉を、すべて代行できます。裁判上の手続きも当然OK。
難点は報酬が高い点、通常着手金30万前後、成功報酬は経済的利益の10%〜30%程度死亡事故や、過失割合に争いがあり、訴訟が予想されその金額が高額な場合は、弁護士に依頼するのがベター。
係争となる金額が140万までであれば、弁護士と同じような依頼が可能。上記金額の範囲であれば裁判上の手続きもOK。
メリットは着手金の低額な点、当事務所の場合5万円から。
140万円以上の場合でも、簡単な事案であれば、裁判所提出書面の作成を代行してくれる。
慰謝料についての争い等であれば利用するメリットは大きい。
権利義務に関する文書の作成を、代行することができる。しかし示談交渉等はできない。
また裁判上の手続きも不可。和解成立済みの書面作成等であれば、低額で行ってもらえる。